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・2代目社長の悩み克服・メンタル強化・自己啓発 業績向上、創業者を超える 二代目経営者の孤独、劣等感
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二代目、三代目社長、経営者の子息、次期社長である 二代目社長としての孤独に押し潰されそうになっている |
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私は先生の心理脳内プログラムを受ける前、すっかり社会生活で自信を失っておりました。しかも、いずれは親父の後を継がなければならず、トップに立って辣腕を振るうなんてことは考えられない状態でいました。
それでは家族にも社員にも迷惑がかかりますし、何よりも確固たる自己証明をしたい気持ちからプログラムの門を叩きました。
やはり男ですから男を証明しなくてはいけないですし、自分でも誇れるぐらい「出来る男」になりたかったのです。
プログラム中、突然情動が突き動かされ大泣きをしてしまったこともありましたが、そのあとはすごくすっきりしました。
暗示を入れられていないのに社会でバリバリ働いていこうと言う気持ちが芽生えていたことに驚きと嬉しさを感じました。
ずっと私が抑えこんできた鬱憤、抑圧を発散できたのは、このプログラムがはじめてです。
内観や瞑想や自己啓発を長年やってきましたが、ここでは圧倒されます。
私のすっかりくたびれてボロボロになっていたエンジンが再始動できました。
私の心の一番中心のコアからの躍動を実感してから、元気になりモティベーションも社会で突き進んでやろうという野望もすべてが再点火されました。
もうすぐ親父の跡を継ぎますが、誰も私が落ち込んでいた時期があったとは信じれないぐらい燃えています。
やってやります。男を見せます。ありがとうございました。
[状況]引退した親から長男ということで経営を譲られ、二代目社長をしています。
しかしながら、小さい頃から人間関係で悩んでおり、経営者になっても足かせとなっておりまして、いろいろ調べておりましたところ、岩波先生のプログラムに行き着きました。
[原因]原因は家庭環境や劣等感などにあると思います。父親からかなり上から抑えこまれ萎縮して成長してきました。自信がなく、確固たる芯の強さもないままでした。
それらを取り除くべく、いい大学に入り、様々な資格をとってきました。自分なりにがんばってきたと思います。
それでも心の隙間は埋まらず、自己啓発や話し方教室などのセミナーに多大なお金を注ぎ込んできました。
しかしながら、症状は一向に治らず、社長になってからも逆にひどくなっておりました。
[劣等感]私を補佐してくれている弟、妹の旦那ともに、人間関係構築スキル、コミュニケーションスキル、営業スキル、部下統率力ともに優れておりまして、それもコンプレックスでした。
特に弟は父親からの圧迫感を私を盾として上手くすり抜けてきていたため、嫉妬を感じるほどとても要領がよく余裕がある人間です。
「私が社長でいいのか? 私が社長でなかったら会社にとっても社員にとってもいいことづくめではないか?」
また「社員や弟達からみて頼りない社長だと思われていないか?早く退いて欲しいと思われていないか?」ばかり考えていました。
下手をすると弟や義弟を社長にする動きが起こり、そうなったら私は絶望のどん底に突き落とされ、二度ど這い上がれないなどと怯えていました。
そうならないよう必死で身を削って経営に頑張っていましたが、先々に限界を感じていたためベースから変革するために受講しました。
[感想]私が今までうけた自己啓発セミナーなどとは比べるだけ無駄なくらい傑出した技術でした。自己啓発セミナーをやりこんでも決してベースから変われる技術レベルもなく、今から思うと原始的で精神的に追い込むだけの拙い(あるいは狡い)やり方でした。それしかやりようがなかったのだと思います。
それに比べ岩波先生の技術は圧倒されます。私の心の深いところからえぐることができ、潜在意識の扉を大きく開け放て、ずっと刻み込まれてきた負の感情を癒やしてくれました。
不思議と心の余裕が自動的に生まれ出てきて、何でもやれる感情に支配されます。これはどんなにお金を支払っても得られない尊い体感です。自分を認められるようになり、今では劣等感のカケラもなくなりました。
リスクに身震いして動けなくなっていたのに、受講後は経営戦略でリスクを先に取り大きな成功をおさめることができました。
[感謝]成功できる経営者の素質がやっと心の底からつかめました。いくら知識でわかっていても、リスクに怯えていただけでは意味がありません。
もし受講していなかったら、右肩下がりにあたふたしたまま、うだつのあがらない社長をやっていたでしょうし、社長の椅子から蹴落とされ惨めな人生を歩んでいたのかもしれません。その時の劣等感に包まれた生活がずっと続くことを考えたらゾッとします。
ベースから真に変われる機会と技術を与えてくださり、感謝いたします。
私のプログラムには二代目、三代目と、創業者たる親から社長業をバトンタッチした人が、多く来られています。
次期社長候補を含めるとその数はもっと増えるでしょう。
二代目社長、創業者にかぎらず、経営者は総合力、内面のコアの力が問われ、時代の先を読み、常に戦略を示し、英断し実行し、結果を出し続けなくてはいけない運命にあります。
特に二代目社長以降に至っては、結果が出せないとダメ経営者の烙印を押される。
そこに二代目経営者の苦しみと悲劇があります。
そもそも創業者たる一代目は、二代目と比べて、逆境、修羅場をくぐり抜けてきた数や人生経験が違う。
二代目社長も様々なリスクや修羅場を経験すべき時が来るものの、一代目がリスク承知で荒波に飛び込んでいったのに比べ、二代目の多くは濁流に呑み込まれてしまったがための修羅場です。
そこがいざというときの精神力の差となって出てしまいます。
ピンチが次から次へと襲いかかった時、会社も傾き、心も折れそうになる経営者が多いのです。
一代目も二代目も修羅場は同じ。
だが決定的に違うのは、一代目は修羅場をくぐり抜けて大成したのに比べ(だからこそ二代目にバトンタッチできる)、二代目は修羅場の中でもがいて進退窮まってしまうことです。
修羅場がいい経験になるのは、切り抜けてからこそです。
その経験値が二代目社長は少ないのです。
この脳覚醒セミナーは、
事を成し遂げた創業者は、非常にたくましく、その風格から叩き上げのオーラを放っています。
成功するまで、たくさんの失敗や不正解の道を歩まざるを得なかったに違いありません。
しかし、それらをものともせず結果を出してきた自負もあり、それが空気感として発しています。
彼らには成功するまでの間、惰性なんかなかった。
一方、二代目社長が約束されている人には、社会人以前から、宿命とも言える創業者との比較が始まります。
二代目社長にはよくこんな形容詞がつきます。
『甘ちゃん、苦労を知らない、無能、頼りにならない、運がいいだけ、根性がない』などです。
どれも偏見に満ちているが、二代目社長となる人には避けられない評価でもあります。
結局、潜在能力を解放し脳を覚醒させて、結果を出して見返すしか方法はないのです。
それができないうちは、一生、悪い評価と偏見の中、悔しさと焦りを抱えたまま、仕事をしていかなくてはいけません。
しかし、見返したいと強く願っても、方法がないと思いこんでしまいます。
会社や売上を維持したって、(それが大変なことでも)当たり前のことをしただけで評価されない。
まして、業績を下向かせたら「ほら見たことか」と先代社長にも古参社員にも見下される。
同業の社長にも、悪い同情をされるでしょう。
そんな理不尽なくらい残酷な立場に立たされるのが、言うまでもなく二代目(三代目)社長です。
創業者がゼロから『失うもはない』意気込みでガムシャラに頑張って、リスクもピンチも乗り越えてきた。
だが、二代目社長は最初から失うものがある。守るべきものがある。
社員とその家族をも養い、会社組織の中で出来上がっている人間関係も維持しないといけない。
特に古株連中との人間関係、口出ししてくる創業者との関係は厄介です。
リスクや修羅場をくぐり抜けた経験が乏しい人が、会社経営で今後、襲いかかるリスクや修羅場を乗り越えることはむずかしい。単純な話です。
ただでさえ、周囲との食い違いや軋轢、蔑みの悪条件の中でやり遂げなければいけないのだから。
多くの二代目社長が、経営コンサルティングを受けたり、自己啓発セミナーに参加したり、座禅を組んだり、自己暗示をかけたり、やたら自己啓発書を読んだり、血の滲む努力を重ねてきています。
しかしそこに絶対的な実感を得られたでしょうか?
頭の表面で頑張ることしかできなかったと思います。
それでも、現状を打破するには力不足で、だからこそ私のところに多くの経営者が相談に来ます。
目的は『人間力向上』『あがり症克服』『人間関係の構築、人間心理の攻略法』『抑うつ状態』『脳覚醒』『経営のコンサルティング』などです。
結論から言えば、貴方は大きく見えたり厄介な存在であるかもしれない創業者を、能力的にも実績的にも超えることが可能だと言っておきます。
たしかに大成した創業者のメンタルタフネスは尊敬すべきものがあります。
だからといって、先代に気負わされていたり、古参社員の顔色を伺う事自体、自分を殺しているようなもの。
そこで自分の主体性が失われ、経営者としての誰にも相談できない孤独を解消するために、人と迎合しようとしたら最悪だ。
もっと自分がなくなり、人に迎合するってことは、人と同じ発想以下しかできなくなるということだから、会社の業績を上向かせるインスピレーションも湧かない。
焦りの感情が入り込み、一番安全な定番の発想・方法で苦境を打破しようとする。
しかし、定番は競合会社皆やってきていることで、差なんかつかない。
一生懸命やる割には、結果がついてこず、社員の目、古参幹部、創業者、同業者の嘲笑が浮かぶ。
そこで、もっと焦燥感に駆られていったら、泥沼にはまりこんでしまうのは当たり前だ。
覚醒していない脳で成功できるほど社会は甘くありません。
最悪、思考停止するし、抑うつ状態が長引いてしまう。
そんな社長に、社員は不安がるし、誰もついてこない。
そこでまた孤独感を募らせ、悪い感情に常に支配されてしまいます。
こんな悪いサイクルにハマり込んでしまう二代目社長は実に多いです。
こうなると、いくら頭を振り絞っても、気合を入れなおしてもますます結果を出せなくなる。
マイナスの空気が流れている会社には、お金は舞い込んできません。
常に立ち止まらず燃えていて、先へ先へ進んでいる会社とその商品やサービスに、人々は無意識でお金を支払いたくなる。
会社が立ち止まってしまうのは、景気状況でも時代の流れでもなく、トップの脳と心の反映されたものです。
本当に世の中はシビアです。
ほんの数%の人(経営者とて例外ではない)だけが成功を納めている。
彼らはどんな悪条件でも、跳ね返す脳力、精神力を持っています。
そんな存在にするのが私の夢だし、貴方ならば不可能なことは何一つない。
一代目も二代目もなく、一人の「生」の存在として、限界を突破し脳を覚醒させ、必ず結果を出す人間になりましょう。
貴方ならできます。
そして、期待してください。
貴方が脳と心の深淵に注入してもらいたいものが、私の脳覚醒技術にはあります。
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